トラディショナルな香水専門店からスタートしたエリザベスダブリュー社は、「デザイン×フレグランス」をテーマに、クラシックかつシンプルで上品なボディケア・ホームフレグランスを展開しています。
全ての製品は、元建築家のアルバート・ニコルスによりデザインされ、サンフランシスコ郊外の自社工場にて手作業で生産されています。
香りや品質へのこだわりはもちろん、素材や印刷などパッケージの開発にも力を注いでいるのでギフトにもおすすめです。

エリザベスダブリューのはじまり

アルバートの曾祖母である"Elizabeth Wightman"は、1800年代にシエラネバタ山脈に牧場を設立しました。エリザベスとアルバートの思い出の中には植物の香りが溢れていました。夏にはスミレやバラが家を囲み、採れたてのラベンダーやローズマリー、セージで家の中はいっぱい。自然豊かな香りが幼いアルバートを包み込んだのです。エリザベスのロマンチックさと魅力的な優雅さがアルバートにインスピレーションを与えたことに違いありません。

エリザベスダブリューのこだわり

• POINT 01

  製品の品質や香りを損なわないよう、大量生産ではなく、細心の注意を払いながら少量ずつ製品を生産しています。

• POINT 02

  アルバートの建築設計の知識は、香りを生み出す過程に大いに生かされています。建物の美しさを生み出すように製品をデザインし、基礎を整えるようにの香りのバランスを整えます。クリーンでシンプル、洗練されたエレガントさをまとったelizabeth Wの個性となっています。

• POINT 03

  植物の香りを最大限に生かした商品はどれも魅力にあふれ、ユニセックスでお使いいただけるアイテムが揃っています。